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ダンボールの基本形式はJIS規格により6種類に大別されているそうです。そもそも種類があるなんて思いもしなかったので最初は驚きと発見の連続でした。
その原紙は、大きく分けてライナーとフルートとにわけることができるようです。
そしてフルートとは、段の山のこと言い、その役目は衝撃の吸収と圧力に対する強度を高める働きをしているのだそうです。
そのライナーとフルートの組み合わせによりとても多くの種類を校正しているが、どうやら強度をそれによって分けているようです。
強度を組み合わせだけで考えられることで、少ないロット数での生産でも対応できるのかもしれません。
例えば特殊なダンボールで裏にアルミを貼った保冷ダンボールがあるようなのですが、そのようなものは相当なロット数がないと取り扱えないようです。
形によってもその強度が大きく変わるようで、底の構造が組み立てワンタッチ式になっているものや、底も上蓋同様のもの、フタの部分に持ち手がついた物など、様々なものがあり、またその強度が異なるようです。
このような種類や見方に優先順位をつけることによって、梱包の強度を考えるにもその基本になってくるようです。
だからと言って強度は人任せとは行かないので、基本的には私達の知識で解決する必要があり、用語や仕組みも学んでおくべきだと考えたのです。
簡単なところでは、表紙・裏紙のことをライナーと呼び厚みが5mmと3mmにわけられるといった基本的なこと。
それから特殊な紙を、ライナーと段の両方に使用し、片面ダンボールにするというようなこと。
また水にぬれてもはがれないものや、片面と両面を貼り合わせた状態のものなどがあるということです。
ところで、昔から高度なリサイクルシステムが整っているため回収率は9割を超え、資源の有効活用がはかられている素材だということを忘れてはいけません。ですので是非活用していきたいところですが、やはりその強度はどうしても欲しいところです。
3枚の紙から構成されるとその強度はどうなるのか。片面だけのもの(まっすぐのライナと段々のついた中芯だけで構成されたもの)とはどう違ってくるのか。段方向と同じ方に自由に巻きつけて使うとどうなるのか。そんなところも強度を考えると興味深い話になります。
そういう材質についての情報を深く掘り下げながら、整理した内容をアップしていく予定です。
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