ダンボール 強度とは

ダンボールを構成するライナーと中芯原紙を貼り合せるための接着剤で現在使われているのは澱粉のりのようです。
よく見かけるのは表裏の紙で中央のなみなみをサンドイッチしたタイプなのです。
そのなみなみには方向があるために、結果としてダンボールには流れ目方向によるタテとヨコの区別があるようです。
両面段ボールにも何種類かあるようですが、神野段ボールで主に取り扱っているものは厚みがおよそ5mmのA段、厚みがおよそ3mmのB段及びA段とB段を貼り合わせた様なダブルフルートなのです。
ステインホール法という特殊な製法糊化するのでまが、澱粉はコーンスターチを使い、粘度安定、糊化促進、耐水性附与のために、砂、苛性ソーダ等を添加しているようです。
片面にしか紙の貼っていない片ダンボールと呼ばれるものもあって、流れ目方向に対して平行にクルクルとまるめることができるのです。
上が流れ目に直交して切ったもの、下が流れ目に平行に切ったものなのです。
段ボールは使われている材質によって強度が変わるため、厚い・薄いで強度や価格が決まるということにはならないのです。
使用される材質が高強度なほど価格は高くなるのです。
他に、A段とB段を貼り合わせた二重の5枚構造のダンボール複両面ダンボールもあり、これをダブルフルートW/Fと呼んでいるようです。
この重さの紙が表と裏にそれぞれ貼ってあるようですので、1平方メートルあたり上の数字を2倍すれば、ライナー部分の重さがわかるようです。
ダンボールの組み立て方ですが、普段はガムテープを使わずに、交互に組み合わせる方法で、使用している方もいるかと思うのですが、底や上を閉じる時は、必ずガムテープを使うようにしましょう。
手に入りやすいのは、茶色と白色のものなのです。
白色といっても、片面のみ白い紙が貼ってあるものが多いようです。
クラフト色はダンボール色なんて呼ばれたりもするのですが、よく見るとこのクラフト色にも微妙に色の変化があるのです。
ダンボールの材質にはいくつか種類があるのです。
ダンボールは表紙、中芯、裏紙を張り合わせた構造になっていて厚みや材質を変えることで強度もかわってきるのです。
あと中芯部分なのですが、これはそのままグラムですから、通常芯なら120gそれ以上ならそのまま160・180とわかるようです。
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