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重ね合わせる(2)

ダンボールを用いて遊具を作ることもできます。

強度を増すことによって、例えば、滑り台のような大掛かりなものでも作ることが可能です。

実際には、遊んでいて万が一、事故が起こって怪我をしては大変ですから、素人が大型の遊具などを作るのは避けたほうが無難ですが、注意深く設計し、強度を確かめながら作れば、実際に子供が遊べる遊具も製作できるでしょう。

小さな子供が乗り込める車くらいなら簡単に作れます。

タイヤの部分やシート部分など、特に強度が必要な部分では、ダンボールを重ね合わせて、少なくともABフロート、場合によっては、ABフロートを二重に重ね合わせた程度の厚さを持たせて強度を高くすればよいでしょう。

幼児が遊ぶ程度のものなら、お父さんやお母さん、あるいは家族がみんなで作ることも難しくありません。ダンボールを素材としてアートを作るダンボールアートの世界では、様々な手法を用いてダンボールの強度を高めた作品などを見ることができます。

ダンボールを組み合わせたり、重ね合わせたりして、造形的にも優れた作品を作り上げる作家が世界中に存在します。

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