強さとコスト(1)
強度の高いダンボールは、どうしても高価になります。
したがって、コスト面からダンボールの利用を選択した場合には、コストと強度のバランスが重要になります。
そのためダンボールには、必要最低限でかつ安全面などには十分に配慮した強度を求めることになるでしょう。
ダンボールには、様々な種類がありますから、その中から、必要な強度と、コストのバランスがとれたものを選択することになります。
また一口に強度といっても、どのように梱包するかによって必要な強度はちがってきます。
また梱包するものの形によっても、強度をどのように調整するかに工夫が必要になります。
梱包の仕方が堅固な場合で、梱包物の重量がダンボールの全面に均等にかかるような場合には、ダンボールそのものの強度はそれほど強く求めなくてもよい可能性もあります。
ですから、同じダンボールでも、梱包の仕方によって、必要な強度は変化するということになります。
そのような点もよく考慮するようにしましょう。
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