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厚さとコスト(1)

ダンボールは厚くなればなるほど、一般的には素材としてのコストがかかります。

ただし、通常は、非常に厚いダンボールの場合、華美な印刷が表面などにされることは非常にまれです。

クラフトなどの材質の場合には、表面の印刷などは1色や多くても2色程度であることが多く、印刷費などは安くつきます。

逆に厚さのあまり無いダンボールは、化粧箱などに利用されることも多く、印刷費などは高くつくことが多いでしょう。

もちろん、デザインによって印刷費も変わってきますし、印刷コストを抑えるためのデザインを考えることもあるでしょう。

ですから単純に厚さだけでコストが決まるわけではありません。

ダンボールを選ぶときには、最終的にどのような目的に利用し、そのためにはどのような要素が必要なのかを良く吟味しなければなりません。

厚さの選択は非常に重要な要素ですが、それだけで全体のコストが決まるわけではないことはよく認識しておきましょう。

厚さと仕上げの状態をよく吟味しましょう。

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