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厚さとコスト(2)

ダンボールが厚くなると一般的にその加工も難しくなります。

難しくなるということは、その加工をするのにより多くのコストがかかるということになるのです。

加工がしやすいということはダンボールの大きな特徴です。

木材よりも加工がしやすく、しかも軽いことがダンボールの大きな特徴です。

したがって、加工するのにコストがかかるのはダンボールという素材を選ぶ上でマイナス要素になります。

ただし、それでも同じ厚さなら、他の素材よりもダンボールは加工しやすい素材であるといえます。

それは同じ厚さの木材や鉄と比較すれば明らかでしょう。

ですから厚いと加工にコストがかかるというのは、あくまで同じダンボールで比較した場合だということです。

したがって、厚くするとコストがかかるといっても、ダンボールでその用を足すならダンボールを選べばよいでしょう。

加工をできるだけシンプルにすることで加工のためのコストを下げることができるはずです。

デザインによって、相当、コストを下げることも可能でしょう。

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