材質の違い(1)
ダンボールの強度を決める要素には材質もあります。
先に板紙の強度にも触れましたが、一般的には、ダンボールの材質には大きくは3種類あります。
柔らかい順に言うと、C5、K5、K6となります。
さらにK6のなかにはK6(中芯160グラム)のものと、K6(中芯強化)のものがあり、この中では、K6(中芯強化)が最も硬い材質ということになります。
材質は強度に重要な影響を及ぼします。
材質によって、強度が異なることから、梱包する内容物によってダンボールの材質を使い分ける必要があります。
材質の選定はなかなか難しいものです。
ダンボールの仕様を決めるにも、最後まで頭を悩ませるのがこの材質であるとよく言われます。
材質にはたくさんの種類があり、どの程度の強度が最も適しているのか、またコストパフォーマンスに優れているのかといったことはなかなか簡単には決められないことも多いようです。
そういうときには、やはりダンボールの専門事業者に相談するのが一番です。
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